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謝罪にきた少年 

先日、一人の少年が息子を訪ねてきたそうです。

たまたまだったのか

わざわざだったのか

どちらなのかは、わかりません。


その少年は、あの日息子を取り囲んだ少年のひとりでした。

息子に、きちんと謝罪をし

あの時の事を話したそうです。

一緒だった子についても

本当は優しい奴なんだ・・・

と、仲間をかばって彼らに代わり、釈明していたそうです。

加害者少年については、残念ながらかばう事も釈明もありませんでした。

どちらかというと、その逆の話だったようです。


そして、最後に

「おまえ(息子)って、いい奴なのに、ひどいめに合わせて、ごめんな。」と。


この少年は、息子に合うと、すぐに話を始めたそうです。

きっと、あの事件から心のどこかにひっかっかっていたのでしょう。

頭の中で、どこか罪の意識が消えなかったのではないでしょうか。



すぐに話がでたのは、

いつも心の中にあって

いつか謝りたい・・・

そう、感じていたのだと思います。


誰に言われたわけでもなく

謝ってきた少年

あの時の罪は消えないけれど

彼は、彼なりに反省し、

自分に見せる事のできる誠意を考え続けていたのだと思います。

考えるだけでは終わらず

きちんと行動することができた少年

彼は、自分の罪と向き合い、考えたのでしょう。

彼は、この先、きちんと更生し、立派な青年へと成長してくれると信じています。



息子は、この日、少しスッキリした顔をしていました。


あの時の心の傷は消えませんが

心の中の塊が、ひとつ落ちたのかもしれません。

いつもより多く笑いながら話す息子を

微笑ましく、見る事ができました。



次からは、この少年と息子は

笑顔で会えるような気がします。



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この記事へのコメント

良かったですね・・・
息子さんも この少年も 少しだけ前進しましたね・・・
何より 息子さんの心の傷が 少しだけでも 薄れて
本当に 本当に 良かったです・・・
このコメントは管理人のみ閲覧できます
息子さんの気持ちわかります。
よく世間の人は、謝ってもらっても仕方がない、謝ってもらうために一生懸命になるよりも切り替えろ、というようなことを言うんです。(経験談なんですが)
そうなのかもしれません。今更そういう人間に謝ってもらうことに労力を費やすより、今後の自分のために労力を使う方が合理的なのかもしれない。けれど、人間は機械ではなく心がありますから、それは人が言うほど簡単なことではないと実感しています。たとえ今更謝ってもらっても、仕方がなかったとしても、やっぱり相手に心から悪かったと思ってほしいと願ってしまうんですよね。そして、それがあることによって、被害者本人が前向きになることができる一歩に繋がると思うし、加害者も更正に向ける一歩になると思うんです。
息子さんに謝りに来た少年(見張りですよね)は、心の迷いや後悔に真剣に悩み考えて来てくれたんだと思います。すごく勇気のいることだったでしょう。でも誰にも頼らず自分一人で来てきちんと向き合った。その気持ちが息子さんに届いたんだと思います。親や警察や家裁の審判や弁護士やお金で解決することは本当の意味の解決ではない、一番大切なのは、当事者同士の気持ちだと思います。
(先ほど書いたコメントの追加です。)
加害者は謝ったとしても、それが被害者に伝わっていなければ謝ったうちには入らないと思います。それは加害者の一方的な自己満足に過ぎないですから。
月の涙さんの息子さんの件は、喧嘩ではなく一方的な暴行事件です。土下座して謝っても、このように大変な事件の場合、謝られて簡単に許せる問題ではありません。命が関わることなのですから。それでも、本当に悪いと思う気持ちがあるならば、誠意を持って謝り続けるしかないと思います。
息子さんがそれを受け入れられるかどうかはわかりません。もしかしたら一生許せないかもしれない。それでも加害者は謝り続けるしかないでしょう。
もし仮に鑑別所に入ったとしても、本当に悪かったと思える気持ちがなかったら何の意味もないし、加害者の少年のためにもならないと思います。
人は人を憎んで生きていくほど虚しいことはありません。
家の場合は、とうとう相手から謝罪の言葉はありませんでした。娘達はもう諦めていますが、心の片隅にはやっぱり謝ってほしいという気持ちは残っています。悪いことを悪かったと認められない可哀想な人間だね、そう言っています。
うまく逃げて生きていけたとしても、そ
お久しぶりです。加害者グループにも人として考えられる子がいて良かったです。息子さんもがんばっていると思います。笑顔がたくさん増えるといいですね。
こんにちは。こうやって、息子さんの心の傷が少しずつでも癒えてくといいですね。大変な状況の中、謝りにきた少年のことをしっかり話せる息子さんはすばらしいですね。
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月の涙

Author:月の涙
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少年法という厚い壁に守られた加害者少年が罪に問われる事はありません。でも、このままではいけないのです。
同じような被害者が出ないために、この事件を皆さんに知っていただきたいと思っています。

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