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アイシテルー海容ー 被害者の母の想い 

『アイシテルー海容ー』のキヨたんパパの言葉が、胸に刺さりました。

「加害者家族に会うのが怖い。自分がどうなるのかがわからない。」

そうなのです。

本当にこの通りなのです。

私もそうでした。

罵りたい・・・

殴りたい・・・

息子と同じ目に遭わせたい・・・


それが出来ないのです。

それをやってしまえば、残った家族をもっと深い哀しみの中へ落してしまいます。



この事件の後

私は、いくつか後悔している事があります。

そのひとつは・・・


加害者少年とその母親が、我が家を訪ねてきたときの事です。

先日の記事の「突然の訪問者」の後の事です。


その時、加害者の母親は

事件での事だけではなく

「話し合い」の場での加害者少年の父親の言葉と態度、

「突然の訪問者」の時の加害者の父親の言葉と行動を涙ながらに謝罪しました。


この時、同じ年の子を持つ母として

加害者少年の母が、とても不憫に見えました。

同じ年の男の子

ひとつ間違えば、反対の立場だったのかもしれません。


怒りと悔しさは、増すばかりでしたが

同じ親としての痛みを感じている母親に何かを感じました。

それが何であるのか、今の私は表現できる言葉を知りません。

きっと、『アイシテルー海容ー』のキヨたんママも同じ気持ちなのだと思います。




この時、一緒に連れてこられてきた加害者少年は

とても弱弱しく見えました。

あの時の近づく事も出来ぬような怒りのオーラはなく

母親の後ろに隠れるように立っています。

大きな体の彼は、小動物のようにビクビクしていました。


この様子を見て

かわいそうに思ってしまった私


涙ながらに訴える母親を見て

私が言った言葉

これをとても後悔しています。


その言葉は・・・

相手を罵る事ではなく



二人に向かって出た言葉は、




頑張ってください











同じ母として、気持ちを込めて伝えました。


(詳しい内容は、限定記事にて書くつもりです。)


この時の加害者少年の顔を、ハッキリと覚えています。

ハッとして、我に返ったような・・・

何かを気づいたような・・・

今までとは全く違う表情でした。



私は、この加害者少年の顔を見て、

反省してくれると

きちんと約束を果してくれると

信じていました。



この時から、加害者少年と家族は、約束を守るつもりはなかったのでしょうか?

今でも約束は果たされぬままです。


こんな言葉、言わなければよかった。



あの時、罵り、殴り、「辞退しろ!」と言えばよかった。



息子の顔の骨を折ったかわりに

野球が出来ないよう、腕か脚の骨を折ってやればよかった。



とても後悔しています。


あまりにも悔しくて

自分のバカさに腹が立ちます。

後悔してもしきれない・・・



あんな言葉

言わなければよかった。







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この記事へのコメント

月の涙さんの気持ち…痛いほどわかります
後悔しても しきれない気持ち・・・
でも もしも 殴っていたら・・・それでも 優しい月の涙さんは 後悔したかもしれません
どうやったら 相手が反省してくれるのかは 本当に 今は わからないのですが・・・ でも 目には目を…では ないと思います・・・上手く言えないけれど・・・いつかきっと 加害者も 苦しむはずです
悪い事をしたら 必ず 報いが来ます・・・絶対に!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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わかります。私も同じことを「わかるまで」「思い知るまで」やってやりたいと思うことでしょう。
それでも加害少年とお母さんは何かに気づいたと思います。表現方法がわからない・・罪があまりにも大きくて償う方法がわからない。でも自分も守りたい。
私はつるんで、人の行動に乗っかって主犯のせいにして逃げてる人たちがどうしてるのか見たいです。
いつでも自分がターゲットにならないために、時によっては引きずられるどころか先導までする多くの人たち。
こういう人って大人になっても、そう。そうして次のターゲットを探す。こういうのって永遠なくならないのかな・・
悔しいです。。。
それでも、加害者少年を憎めない自分もいます。
この気持ちをどう表現していいのか・・・わかりません。
暴力を暴力で解決しても、また暴力が返ってくるだけです。
私は、加害者少年の父親のように暴力で解決するという形をとりたくは、ありません。
どういう形での反省なのか・・・
反省してもらえるのかもわかりませんが
正々堂々と訴えていきたいと思っています。

内緒さんでも、そうですか。。。

事件当時は、私は鬼になりたかった。

今は、ならずによかった。

人としての温かさを見失わぬよう、生きていきたいと思います。

あの時、加害者少年と母親は、わかってくれた・・・
そう信じたいのですが
誹謗中傷を続けている現状を考えれば、あれもパフォーマンスだったのか
だまされたのか・・・
そう思えます。
哀しいですね。
だますほうでないだけ、よかったです。
つるんでいる子たちは、それぞれに思いがあるようです。
ひとりの行動を今日の記事にしたので、よんでくださいね。

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月の涙

Author:月の涙
大切な人を傷つけられた時、あなたならどうしますか?


暗く重い内容のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
思い出したくない事が多く、更新が遅れたりコメントの返事が遅れるかもしれません。
コメントは承認制になっています。
批判等も受け付けますが、このブログの内容に合わないものは削除させていただく場合があります。どうぞ、ご了承ください。

私の心の叫びが届いた方がいましたら、リンクをお願い致します。
このブログにリンクを表示しても良いと思われた方は連絡してください。
少年法という厚い壁に守られた加害者少年が罪に問われる事はありません。でも、このままではいけないのです。
同じような被害者が出ないために、この事件を皆さんに知っていただきたいと思っています。

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