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神戸・小学生連続殺傷:「今でも鮮明に」被害男児の父手記 

恐ろしい事件でした。
97年に起きた神戸市の小学生連続殺傷事件

こんな事が少年にできるのか?

あの時の私には信じられませんでした。



土師さんご家族にとっては、どんなに辛く苦しい12年間だったのか

どんな思いで生きてこられたのか、想像もつきません。



これだけの事件を起こしたのに

被害者家族は、加害者の現状を知る事は困難です。

我が子が、なぜ、殺されたのか

それすら知る事もできません。


比べられないほど小さな私の息子の事件ですが、同じです。

加害者少年について、何も教えてもらえません。

なぜ、面識のない息子に集団で暴行を加えたのか

それを聞くことすらできません。

とても苦しいです。

私でさえ、こうなのに・・・





是非、読んでください。



◇土師守さんの手記(全文)
 今年は淳の13回忌にあたります。あの日から12年が経(た)ちました。この期間は長いようですが、あっという間に過ぎたようにも思います。今でも当時のことは鮮明に記憶していますし、子供への思いも変わることはありません。

 今年も加害男性からの手紙が最近届けられたとのことですが、私の手元にはまだですので、中身は読んでいません。また、本退院後の加害男性の状況についても、十分な情報を得ることはできていません。困難なことではあると思いますが、今後も、井関弁護士とともに粘り強く交渉して、情報を得ることができるよう努力していきたいと思います。

 私たちの子供の事件が起きた12年前に比べ、現在では被害者が置かれている状況はかなり改善したように思います。犯罪被害者等基本法が成立して以降、私たち被害者が切望していた被害者参加制度も実施されました。また、昨年6月に少年法が改正され、条件付きながら審判傍聴も認められました。私としては少年への質問も認めて欲しいと思っていましたが、審判傍聴だけでも可能になったことは大きな一歩だと思います。しかしながら、良い方向に改正されても、現実的にはどのように運用されるかが非常に重要なことだと思います。絵に描いた餅にならないように、しっかりと見守っていきたいと思います。

 少年法の範疇(はんちゅう)には入りませんが、加害少年が十分に支援されるのとは異なり、被害者が少年だった場合、被害に遭った少年とその兄弟たちには全く公的な支援はありません。被害少年側にこそ教育のケアや精神的なサポートが必要です。彼らに対する公的な支援の仕組みを早急に作って欲しいと思います。そして犯罪被害者に対する支援もまだまだ十分とは言えません。いろいろな施策ができても、それがきちんと実施されることが重要なことです。また各地に被害者支援センターが設立されましたが、その財政的な基盤は安定したものではありません。継続的に被害者支援を行えるような対策を講じて欲しいと思います。   土師 守


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月の涙

Author:月の涙
大切な人を傷つけられた時、あなたならどうしますか?


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少年法という厚い壁に守られた加害者少年が罪に問われる事はありません。でも、このままではいけないのです。
同じような被害者が出ないために、この事件を皆さんに知っていただきたいと思っています。

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