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福岡3児死亡高裁判決 

この哀しい事故は、ここ福岡で起こりました。

頻繁にではありませんが

私はこの事件現場を通ります。

全く同じ場所ではありませんが

少し離れた場所に慰霊碑でしょうか

あの事故後に設置されています。

いつもどなたかがお花を置かれているようです。

真横に車を止める事はできないため

先に車をとめ、少し歩き続けた場所に設置されているのに

訪れる方は後を絶ちません。


先日通った時は、潮干狩りの人で賑わっていました。

何も知らなければ、とてもキレイな場所です。

あの事故以来、ここを通る時は、自然とハンドルを握る手に力が入ります。


この事故のニュースを見た時は、すんなりと判決が下り

被告は罪を償うのだろうと思っていました。


ここ福岡では、報道されていない事も噂として耳にします。

その度に、耳をふさぎたくなります。


被害者が居眠り運転をしていたとか

事件後、子供さんが生まれたことに対しての批判だとか

なぜ、被害者ばかりをつつくのでしょうか?

裁かれるのは加害者のはずです。

加害者についても憶測なのか事実なのか

いろいろな話が回ってきます。


私は、息子が暴行されただけで動けなくなりました。

一度に三人のお子さんを失った哀しみは、想像する事すらできません。

その中、新しい命によって、ご両親が光を見出せるなら

素晴らしいことではないのでしょうか。

三人の生まれ変わりとして、心の支えとして授かった命です。


私たち犯罪被害者は、交通事故被害者と比較されます。

犯罪被害の損害賠償は、交通事故の損害賠償を参考にするからです。


交通事故であろうが、犯罪であろうが

何も罪もないものが傷つけられた時

なぜ、謝る事ができないのか。


被害者は、加害者からお金を取る事が目的ではありません。

そんな事をしても被害者が元に戻る事はありません。


反省や謝罪の意識のない加害者には

重い罪とお金でしか償いが出来ないから

傷ついた心を奮い立たせ訴訟を起こすのです。

本来なら、三人の子供さんと新しいお子さんのそばにずっと付いていてあげたいはずのご両親

これだけの裁判になれば、静かに生活する事はできないはずです。

その中を闘い続けられる精神力は並大抵では出来ないはずです。


お子さんの遺影は風呂敷に包んで持ち込まれました。

その遺影すら見ることもなく

法廷に出席する事もしない加害者


それだけ悪い事をしたという意識があるのでしょうか。

そうであるなら、上告せず罪を償ってほしいと思います。


三人のお子さんのご冥福とご両親に心の安らぎが訪れますように

心からお祈り申し上げます。

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この記事へのコメント

本当にそのとおりですよね・・・
私もこの事故のニュースには とてもショックを受け
テレビで見るたびに 涙が出ます
こんなに悲しい事は ありません
加害者は いくら反省しても足りないのに 罪の意識がなさすぎます
こんな悲しい事故は 二度と起こって欲しくありません
それでも いまだに飲酒運転が無くならないこの日本
私は 同じ人間として 恥ずかしいです
本当に 何とかしなくてはいけません

それから 今日は 息子にお祝いのメッセージをありがとうございました
とても 感動的なバースディでした…

月の涙さんも 笑ってくださいね
ではまた・・・
月の涙さんにまったく同感です。
いまでも遺影を包まないといけないんですか。
もっと被害者の気持ちを組んだ方法でないと、やり切れませんね。
でも、わたしは思います。きっと変わると。

女性が子供を産んでも働くという行為、
わたしの時は過渡期で、周囲の理解はなかったです。
でも30年たったら、あったり前に。
ですから、おかしいと思った人が立ち上がらないと、
世の中はいいように変わらないと思っています。

今は司法も「過渡期」だと思います。
いい未来を創れるのは今を生きている我々です。
新しい命につけられた名前は、ご両親の亡くした子供達への、生まれてきた子供への愛情いっぱいの名前ですね。
被告が3人の命を奪った事の重大さをしっかり受け止めて、上告しない事を願います。

「人の命は地球より重い」時々、耳にする言葉ですが笑いたくなります。殺されたのが一人だと、死刑が求刑される事は稀です。死刑を奨励するわけでは有りません。
しかし、殺された人の数で死刑か否かが変わるなんて変です。
どれだけ考えても、今の司法はやりきれない。
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月の涙

Author:月の涙
大切な人を傷つけられた時、あなたならどうしますか?


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少年法という厚い壁に守られた加害者少年が罪に問われる事はありません。でも、このままではいけないのです。
同じような被害者が出ないために、この事件を皆さんに知っていただきたいと思っています。

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