admin≫

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

事件現場 

息子の通っていた中学校のすぐ近く

ビルの間に小さな神社がある。

人気の無い寂しい神社

ここが事件の現場となった場所だ。

事件後、しばらくは近寄ることさえ出来なかった。


神の目の前で行われたのは、悪魔の儀式だったのだろうか?

息子はいけにえに選ばれたのだろうか?


息子の友達の作るホームページに

息子の事が書かれていたらしい。

それを見た加害者少年が、息子をいけにえとして選んだ。

一度も会った事もない相手を、校門の前で待ち伏せした。

もちろん顔などわからない。

名指しされた息子は、恐怖で脚が震えたという。



5人で取り囲み、6人目の加害者少年がタイマンを強要し、暴行をする。

これは、集団リンチではないのか?

5人は、息子が逃げられぬよう1メートルも離れず取り囲んだという。

事件を止めに入ってくれた人は

取り囲んだ子をかき分けて中に入ったそうだ。


5人は楽しかったのだろうか?

息子が抵抗するたびにヤジを飛ばし

息子を愚弄したと言う。

息子には抵抗する事さえ許されなかったのだ。


5人にとって、息子は何に見えたのか?

犬や猫 ?

虫ケラ ?

それ以下だったのか?

この5人もスポーツをしている。

この子らにスポーツをする資格があるのだろうか?


馬乗りになり、殴り続ける加害者少年

このとき、すでに息子は動くことすら出来なかった。


薄れいく意識の中で

この中のひとりの声を聞いていた。


「もういい、やめろ!お前の勝ちだから、やめろ。」

たったひとり

そう叫んでいたという。

それでも、暴行は続いた。

加害者少年が手を緩める事はなかった。



私は、時折、この神社を訪れる。

そのたびに神に問うている事がある。


もし、あなたが神であるならば

なぜ、暴行を止めなかったのか

息子が話し合いをしようとした時に

なぜ、加害者少年を思いとどまらせなかったのか。

息子が倒された時、

なぜ、暴行を終わらせなかったのか。



あなたは、本当に神なのか。


・・・と。



スポンサーサイト

この記事へのコメント

このコメントは管理人のみ閲覧できます
訪問者リストからお邪魔しました。
「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが
私はとてもそういう気持ちにはなれません。
こちらのブログを拝見してますますその気持ちが強くなりました。
これは本当はいけないことなんだろうと思います。
でも罪を犯しながらまったく反省していない人間や
その人間をかばうような行為をする人を
私は許すことはできないのです。
いじめやDVの加害者はほとんどが心から反省しているとは
私には思えないのです。
私は心の狭い小さな人間なのかもしれませんが
これが私の正直な感想です。
直接暴力を振るった少年も見ていただけの少年も
そしてその親たちも許せないですね。
少年法で少年が守られるならその監督義務のある親が
代わりに罰せられるようにするべきだと思っています。

私のブログでよろしければリンクさせて頂きたいと思っています。
ご承認お願いいたします。
私も いつも思うんです…
神様なんていないって…
本当に 神様が存在するならば 罪も何もない子供が
こんなにひどいめに会っているのなら 止めることが出来るはず…
それでも 神がいるというなら 心は残虐で冷たいんじゃないか…って 

息子さんは 今どうされていますか?
一日も 早く心から笑える日が来るのを 祈っていますよ・・・

月の涙さんと息子さんには たくさんの味方がいますからね・・・私もその一人ですよv-22 
たびたびそのようなことをしている子達だったんでしょうか?
次は誰にする?
そのたび、「大丈夫」「罪にならない」
を重ねて、ついには重大な被害者を出すに至ったのか?

ストレスが溜まろうが、自分や社会に不満があろうが、関係あろうがなかろうが暴力に訴えることは許されないこと・・さらにはこの場合、理由のない、抵抗しない、できないことを前提にした人間サンドバックにできることを計算した暴力
でも新聞などをみるとそういう風にして起こされた傷害事件って多いと思います。
心から思います。この加害少年たちを決して許してはいけない。許されることではないと教えなければならないと
このコメントは管理人のみ閲覧できます
いつもありがとうございます。

詳細は、メールと後日の記事にて記しています。

コメントありがとうございます。

> 「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが
> 私はとてもそういう気持ちにはなれません。

このごろ、少しずつですが、この言葉の意味がわかるような気がします。
人を憎むというのは、とても力を必要とします。長く憎み続けるのは難しいようにも感じます。

> 直接暴力を振るった少年も見ていただけの少年も
> そしてその親たちも許せないですね。
> 少年法で少年が守られるならその監督義務のある親が
> 代わりに罰せられるようにするべきだと思っています。
冬樹さんのおっしゃる通りです。少年は更生だけならば、監督責任のある保護者が代わりに罰せられる制度があれば、加害者少年のような子が野放しならないでしょう。

私のほうでもリンクさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。

神様がいるなら・・・
どうして、罪もない子供たちがひどい目に合うのか。
本当に不思議です。
いけにえや見せしめのためならば、汚い大人で十分だと思うのです。

ただ、バニラさんたちにお会いできた事は、神様に感謝すべきですね。
いつも、心強く感じています。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。

> たびたびそのようなことをしている子達だったんでしょうか?

私には、わかりませんが
目撃した方からは、喧嘩慣れしていたと聞きました。
この加害者少年たちは、同じ中学校内でグループを作り名前をつけ行動していたそうです。
この子たちは、強い子には手を出さず、弱い子を狙って、暴行を加えました。
決して許せる行為ではありません。
どうやったら、それを教える事ができるのか・・・
答えを探し続けるつもりです。
コメントありがとうございます。

気にしないでくださいね。
また、内緒さんとしてコメントをお待ちしています。
ご好意に、感謝しています。
この記事へコメントする














文字サイズ無限回変更 _
(お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
プロフィール _

月の涙

Author:月の涙
大切な人を傷つけられた時、あなたならどうしますか?


暗く重い内容のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
思い出したくない事が多く、更新が遅れたりコメントの返事が遅れるかもしれません。
コメントは承認制になっています。
批判等も受け付けますが、このブログの内容に合わないものは削除させていただく場合があります。どうぞ、ご了承ください。

私の心の叫びが届いた方がいましたら、リンクをお願い致します。
このブログにリンクを表示しても良いと思われた方は連絡してください。
少年法という厚い壁に守られた加害者少年が罪に問われる事はありません。でも、このままではいけないのです。
同じような被害者が出ないために、この事件を皆さんに知っていただきたいと思っています。

FC2カウンター _
最新コメント _
FC2ブログランキング _
リンク _
月別アーカイブ _
ブロとも申請フォーム _
QRコード _
QRコード
カテゴリ _
フリーエリア _
読んでください!
RSSリンクの表示 _
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。